2017年度第1回講義が終了しました

2017年度1回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。

第一講義:三澤 康彦氏(Ms建築設計事務所)

第二講義:佐藤 実氏(M's構造設計)

第三講義:横内敏人氏(横内敏人建築設計事務所)

第7回講義が終了しました

今年度7回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。

第一講義:杉岡世邦(杉岡製材所)
第二講義:堀部安嗣(堀部安嗣建築設計事務所)

11月ツアー②

ツアー2日目、雨も止み岐阜市内をグルグルと。

まずは朝の川原町を散策し、三澤文子さん設計の住宅2軒を見学します。

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川原町の散策はアカデミーの久津輪先生にお願いしました。


*ふくまちや(MSD改修物件)

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三澤文子さん設計の改修物件で久津輪先生のご自宅です。竣工して4年。

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ふくまちや内部。漆の床板が飴色になりとてもキレイ。


*方形の家(MSD新築物件)

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4.5間×4.5間の平屋がベースになった夫婦ふたりの住まい。

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白鳥林工さんの材を使った架構は大工さんの技術も光る工夫を凝らした架構。

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方形の家の敷地には茶室(八白庵)と蔵が。
蔵の改修もMSDで設計担当、住まい手さんが収集された絵画を展示するギャラリーとして
使われています。

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八白庵にて。住まい手さんから説明を受けます。


*岐阜大仏

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日本最大の乾漆造りの大仏様です。お顔が優しい。


*みんなの森 ぎふメディアコスモス

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前日夜にも訪れたぎふメディアコスモス。伊東豊雄さんの設計。
こちらの天井に使われているヒノキのラミナー20*120は昨日見学した小林三之助商店さんで製材したもの。
そう思うと天井ばかり見上げてしまいます(笑)

こちらは夜景が素晴らしく必見の建物でした。


無事2日間が終わり帰路につきました。

11月ツアー①

岐阜ツアー1日目です。

生憎の雨模様ですが寒くはなかったので、精力的に各地をまわりました。

*小林三之助商店可児工場

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小林三之助商店の大野さんからまずは会社の事業についてご説明頂きました。

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大量の枕木。
小林三之助商店さんは枕木から始まった会社です。
現役の枕木も、リユースしたガーニング用も扱っています。

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栗のフローリングと杉圧縮材のサンプルを頂きました。


*岐阜県立森林文化アカデミー

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木の枝ぶりをヒントにした樹状トラスは稲山正弘さんの構造設計。

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今年の自力建設。
毎年学生さんが設計から施工まで全て行う自力建設という授業があります。
工務店さんのサポートがあるとはいえ、大変なことだと思いますしとても力がつく
カリキュラムだと思います。

*白鳥林工協業組合

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案内をいただいた石ヶ谷さん。

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杉幅ハギパネルを作っています。二人掛かりで流れるような作業。

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ちょうどいい大きさのまな板をおみやげに頂戴しました。
ヒノキの幅ハギ板をカットして頂いたようです。ありがとうございます!


岐阜の山、製材、加工、流通、教育についてたっぷり勉強しました。

おみやげも頂いて皆さんニンマリ。


宿は十八楼です。
川原町の老舗旅館、温泉もお食事もいつものツアーに比してハイグレード!

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夕食の時にはスペシャルゲストとしてMs建築設計事務所OB中島昭之さん(一般社団法人ink)
に来ていただき、地域創生、空き家活用のお話をしていただきました。

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2日目の朝、宿泊した十八楼の前で集合写真。

10月

10月15日は第六回目の講義でした。


第一講義 佐藤 孝浩氏(桜設計集団/構造)

「最新事例からみる木造建築の可能性〜住宅から大規模建築、五重塔まで構造設計の考え方」

集合住宅、宿泊施設、オフィス、公共施設、五重塔....様々な用途の木造建築を紹介いただきながら構造計画の考え方を分かりやすくお話頂きました。

構造設計者が現場監理をする重要性についてもお聞きし、共感できるお話でした。

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第二講義 安井 昇氏(桜設計集団/防火)

「最新!木造住宅の防火耐火性能〜「構造×防火」が決め手のこれからの木造建築」

明日から使える木造防火のお話が大人気の安井先生の講義。

毎年内容が少しずつバージョンアップしていて今回も新たにインプットした情報や理解の深まったお話がありました。

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第三講義 内海 彩氏(KUS一級建築士事務所)

「木造建築の可能性に挑む〜まちに活きる建築デザイン」

下馬の集合住宅を始め4軒の実例をご紹介頂きました。

下馬の集合住宅は以前から安井先生、佐藤先生の講義でもご紹介頂いていましたが、

はじめの頃は着工もしておらず「木造で5階建の集合住宅なんてできるの?!」と思ったことを覚えています。

お話を聞くとプロジェクト自体は2003年から10年がかりのものだったそうです。

その間、姉歯事件、リーマンショック、東日本大地震の壁に遮られ、それでも2010年の公共建築物等木造利用促進法を追い風に完成に至ったそうです。

技術的なことはもちろん常に粘り強くチャレンジされている設計姿勢はとても刺激を受けました。

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