2018年度第3回講義が終了しました

2018年度3回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。


第一講義:木村 敏 氏 (b.i.n木村敏建築設計事務所)

第二講義:小泉 宙生 氏 + 金山 大 氏 (株式会社スウィング)

第三講義:中山 大輔 氏 (中山大輔建築設計事務所)


7月15日は第3回目の講義でした

第一講義 木村敏 氏(b.i.n木村敏建築設計事務所)
「山への想い」を設計する〜滋賀の山との交流、これまでの事例紹介

3年前からモクスクールに通われている木村敏さん。

控えめながらウィットに富んだ会話とSNSから流れる美しい施工事例に今日の講義を楽しみにされていた方も多いと思います。

山と集落が自分の学校で、まちづくりと木造の接点を常に考えているというお話は、建物の形、性能ばかりを意識していないか?

ふと立ち止まらせてくれることばでした。

37197740_1391828927583920_4193956807728693248_n.jpg

第二講義 小泉宙生 氏 + 金山大 氏(株式会社スウィング)
「クライアントの情熱」を設計する〜SW ING流集客・.設計術

住宅だけでなく店舗設計も数多く手がけられるスウィングのおふたり。

他社のスペシャリストとも協働し、より良い空間を作ることに取り組んでいるスタイルはとても柔軟なもの。

プレゼンの手法、社内コミュニケーションのシステムづくり、色々と参考になるトピックがあったのではないかと思います。

とは言え、後半の事例紹介ではチームスウィングのホスピタリティを感じるあたたかな講義でした。

37037693_1391828940917252_3298486672320102400_n.jpg

第三講義 中山大輔 氏(中山大輔建築設計事務所)
「佇まい」を設計する〜栃木から、魅力ある木造設計を発信

住宅、福祉施設、木造で佇まいのきれいな建物を設計する中山さん。

お話を伺うと、まずコンセプトをきちんと考えて設計に取り組んでいらっしゃる印象。

地域の人が使う施設を、地域の木を使い、地域の職人で建てる、これからはそこに地域の特性を理解した設計者が加わればいいと思う、

という最後のまとめが印象的でした。

37087825_1391830180917128_7460446377420521472_n.jpg