2018年度第2回講義が終了しました

2018年度2回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。


第一講義:木又 誠次氏(木又工務店)

第二講義:岸上 勝彦氏(岸上勝彦+明建築工作舎)

第三講義:上野 英二氏(オークヴィレッジ木造建築研究所)


6月9日は第2回目の講義でした。

第一講義:木又誠次 氏(木又工務店)
「まいど!大工の木又です〜多様化する家づくりと大工のこれからを考える」

長年のスクール生でもある大工の木又さんにお話頂きました。

技術と感性と人間力。

設計や施工という枠を超えて家づくりを楽しむ木又さんの姿勢は様々な人に気づきがあったのではないでしょうか。

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第二講義:岸上勝彦 氏(岸上勝彦+明建築工作舎)
「棲居(すまい)をつくること。〜自邸建設を通して考えた事。」

棲居-すまい、とは「人」に焦点を当てた場。

箱だけでは未完成で暮らしや家族の時間を張り込んで出来上がるもの。

これまでの設計事例とセルフビルドで改修した自邸のお話を軸にものづくりについてお話いただきました。

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第三講義:上野英二 氏(オークヴィレッジ木造建築研究所)
「オークヴィレッジの「人」と「モノ」〜モノ造り集団だからできること」

これまでの設計事例をご紹介いただきました。

その中で皆さん感じるポイントは違ったかもしれません。

*杉檜の中に広葉樹を混ぜる。

 山にある自然な形態に家も合わせる。そうすると、家に瑞々しさが出てくる。

*古民家を改修するか建て替えるか決めるポイントは?の質問に。

→職人さんの仕事(の質)で再生するか否かを決める。

 残すべき建物は適材適所に材を使っている。

 見えないところに手を抜いていない。

 それが分かっているから住まい手も大事に住み継いでいる。

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