2018年度第1回講義が終了しました

2018年度1回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。


第一講義:三澤 文子(Ms建築設計事務所)

第二講義:山辺 豊彦氏(山辺構造設計事務所)

第三講義:益子 義弘氏(東京芸術大学名誉教授・益子アトリエ)


4/21は2018年度第1回目の講義でした。

第1講義 三澤文子 氏(Ms建築設計事務所)
「木造って難しい?山と木を知り取り組む設計〜Msの木造設計術を基本から」

毎年、初回の講義は三澤康彦さんの木造基本講義でした。

今年は文子さんがそのお役目を。

伏図の書き方や木配りのやり方、Msの仕様、ディティールについてたっぷりお話頂きました。

来月のフィールドツアーと合わせるとより理解の深まる内容だったのでは。

a6a73551874785395205f6e3eef49bf0ee31ebdb.jpg

第2講義 山辺豊彦 氏(山辺構造設計事務所).
「山辺の木構造(実践編)〜大工塾の実験例から「壊れ方」を学ぶ」

今年は山辺先生が4月の構造講義に。
木構造のか基本から、大工塾での実験結果について掘り下げてお話いただきました。

普段使っている面材、継手の壊れ方を知るってとても大切なことだと改めて認識しました。

山辺先生のお話、最初は難しいと思うかもしれませんが、是非繰り返し受講ください。

ある時からとても面白くなりますので!

44af36a82d7ee580109279f210ec80dd6b41415c.jpg

第3講義 益子義弘 氏(東京芸術大学名誉教授・益子アトリエ)
「心が落ち着く建築とは〜生活の営みを受けとめる住まい」

穏やかな語り口のなかに散りばめられた益子先生の設計思想がとても響く90分でした。

日常をいかに生き生きしたものにできるか、そういうことを大事にして設計をしている。という言葉が印象的でした。

5aab0692dc9ee14ed5c7f3dd37a9df9af27bbc5e.jpg