2017年度第5回講義が終了しました

2017年度5回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。


第一講義・第二講義:辻 充孝氏(岐阜県立森林文化アカデミー)

第三講義:松田 毅紀氏(HAN環境・建築設計事務所)


9/9は第5回目の講義。

第一、二講義 辻 充孝氏(岐阜県立森林文化アカデミー)
「最新!バランスの良い住まいの快適性①〜温熱・省エネ設計の基本を学ぶ」
「最新!バランスの良い住まいの快適性②〜実践的!温熱・省エネ計画の手法」

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2年ぶりの辻先生の講義はさらにパワーアップした内容。
「気候特性を読む」「周辺環境を読む」「シュミレーションを行う」「暮らしを読む」

丁寧な解説でパッシブデザイン住宅を考えるプロセスをお話し頂いたり、

「飽和容積絶対湿度表」を使って結露のメカニズムをわかりやすく解説頂きました。


終始、性能と暮らし(新しい家への夢)とのバランスを念頭に。

温熱、省エネ設計を行うノウハウを教えていただきました。

第三講義 松田 毅紀氏(HAN環境・建築設計事務所)
「都市部における環境建築〜実践的!パッシブデザインの手法」

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前半は天井、壁、床にたっぷり木材を使い上品で美しい住まいを3軒ご紹介いただきました。

辻先生の講義でもお話しの出た「周辺環境を読む」「暮らしを読む」を実践されている松田先生。

示し合わせたの?と思うほどおふたりのお話しの内容がリンクしていました 。

美しく心地よいパッシブデザイン住宅を考える時には必要な作業ということですね。

後半はパッシブデザインの考え方でまちづくりを解いた共同住宅の事例を3例。

地域に愛される共同住宅とはどういうものなのか。

素晴らしい事例に感嘆し、また勇気付けられる思いがしました。