2017年度第4回講義が終了しました

2017年度4回目の講義が終了しました。多くの方にご参加いただきありがとうございました。


第一講義:宮内寿和氏(宮内建築)

第二講義・第三講義:山辺 豊彦氏(山辺構造設計事務所)


8/5は第4回目の講義でした。

第一講義 宮内寿和 氏 (宮内建築)
「未来へ!職人技術の継承を考える 〜現代につくる伝統構法の家」

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宮内さんと言えば伝統構法の家づくり(在来工法もされているのですが)、破壊実験の結果や古い民家の納まり、

壊れ方を検証し自分の引き出しを増やす。

その引き出しからどのような壊れ方をするか想像し木目や節を見て墨をつける。

常に「人の命を守る」ことを意識した家づくりの工夫をお話しいただきました。

第二講義 山辺豊彦 氏 (山辺構造設計事務所)
「世界で一番わかりやすいヤマベの木構造① 〜構造計画・設計の基本を学ぶ」

第三講義 山辺豊彦 氏 (山辺構造設計事務所)
「世界で一番わかりやすいヤマベの木構造② 〜在来工法と伝統構法を学ぶ」

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毎年恒例の山辺先生の構造講義。

木構造の基本、仕口の耐力、基準法では決め事のない注意点etc。

盛りだくさんの内容でした。最後はスクール生の方から質問を交えて深〜いお話を。

少し難しく感じた方もいらしたかもしれませんが、まずは架構を自分で考えるところから始めましょう。

自分で考えて、また山辺先生の講義を聴く。その繰り返しで確実に木構造の理解が深まると思います。

持ち帰った知識をひとつずつ実務にフィードバックしてみてください。